2023.06.03「稲佐山で はかろう!~令和5年度 測量の日記念~」

 当社が所属している(一社)長崎県測量設計コンサルタンツ協会が主催している毎年恒例のイベント「稲佐山で はかろう!~測量の日記念~」が行われました。

6月3日は測量の日 ということを知っている方は、この業界の人以外は居ないだろうなと思いますので、Wikipediaから抜粋してみました。↓

協会では毎年測量についてもっと広く知ってもらおうと、イベントを開催しています。所属企業各社が測量機器を持ち寄り、企業の家族や一般から小学生以上の子供たちを集めて測量体験を行っています。当日参加OKで、稲佐山公園に遊びに来ていた子供たちもドローンが飛んでいるのを興味津々で眺めていました。

 

今年は私の家族(小1おっとり系マイペース女子・年少じっとしていないメカ大好き男子)が参加しました。最初の講義はおとなしく見ていましたが、内容は1年生には少し難しかったようでした; そのあとの測量体験は楽しく参加できました。班分けをしていて、何班かによって、それぞれの測量体験を回る順番が決められていました。テントに「歩測」や「平板」など張り紙があり、迷わずにすべて回ることができました。

『平板測量』

当社測量チーム3人の担当は「平板測量」でした。測量機器を除いて、ポールに取り付けてある小さな鏡を見つけたら、レーザーで測定を開始、距離などの情報がタブレットに記録されます。今回は子供たちが楽しく測量できるように、人気アニメ“SPY FAMILY”のアーニャちゃんの角のような髪飾りを、三角形の範囲2つを測定することで描くというものでした。最初は鏡を見つけることに苦戦していましたが、慣れてくると測量機を自分で左右に動かし、三角形が出来上がっていくのを楽しんでいました。小さい子供でもわかるように、当社の若手2人も四苦八苦して言葉を選びながら説明していました(笑)最後は印刷したアーニャちゃんをもらってご満悦の娘でした♪

 

『歩測』

「歩測」では、5mの長い物差しのようなものを、自分が何歩で歩けるか数え、その歩数×10で50mピッタリを歩いて測るという挑戦でした。自分の番号の旗をもらい、たどり着いたところに旗を立てます。14歩×10=140歩だった娘。そもそも100以上の数を数えたことがほぼ無いので「125,126・・・?えーっと」と片足立ちで止まっては「127だよ!」と私に突っ込まれるのを何度か繰り返し、何とか皆と同じくらいの場所までたどり着いていました。結果は一番近い距離を測れず賞を逃しましたが、初めてのことで楽しかったようです。(ちなみに息子はお姉ちゃんを走って追いかけ、そもそも理解ができていませんでした(笑))

 

『ドローン』

ドローンの操縦体験では、ドローンそのものの操作ではなく、取り付けられたカメラを動かして、会場にあるものを探すということを体験しました。娘はアーニャを持った主人を探し、息子は遠くの海やお姉ちゃんを探し、上手に操作していました。ちょうど私たちの後に誰も居なかったので一旦ドローンが降りてきて、並んでみると息子と同じくらいの大きさであることがわかりビックリしました。これは運転資格が要るな;と納得しました。

 

そのほかの測量も各社工夫されていて、子供たちはイキイキ活動していました。全行程が終わると歩測が一番正確だった大人と子供が表彰され、1位の景品はトイドローンでした。受賞を逃した子供たちには参加証のお菓子が配られ、皆満足の表情でした☆

快晴に恵まれた今年のイベント、熱中症対策でテントを張り、お茶やジュースの飲み物も配られ、ケガや体調不良もなく終えることができました。仕事の合間をぬって何日も前から準備をされた各社の皆さんに感謝します。    来年もまたレポートできたらと思います。