2018年 9月 の投稿一覧

30.08.25アダプト・ソフトボール練習

8月の最終土曜日も、アダプトとソフトボール練習が行われました。

 

アダプト(アダプトプログラム)とは

市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは

英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、

市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。

市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。

(長崎市ホームページより)

 

今回の清掃では女性チームが歩いた側のゴミが多く、段差を上ったり

下りたりしながらゴミ袋をいっぱいにしていきました。

長靴を履いてきた社員が川の真ん中まで行ってペットボトルを拾うと、

見ていた外国人観光客から「いいねー」の拍手が上がりました。

やっぱりゴミを見ていて気持ちのいい人なんて居ないですよね。

公共の場に平気でポイ捨てをする人達が居なくなってくれることを願います。

  

 

 

この日も気温が高く、少し長めに社内で休憩を取って16:00頃ソフトボール練習へ。

前回から一ヶ月経つとこんなに日差しが違うものかなと思うくらい、夕方は過ごし

やすくなっていました。

  

練習参加2回目の私は、バッティングのコツを教えてもらい、先月より多くバットに当てる

ことが出来ました。バットの柄が当たってできていた青あざも今回はなく、スカッとした気分

になりました。

次は守備がうまくなればいいなと思います。

30.07.28 アダプト、ソフトボール練習

毎月最終土曜日が出勤日の当社では、午前中が各々で学習時間、午後からは“アダプト”、

残りの時間でソフトボール大会へ向けての練習を行っています。

ソフトボール大会は毎年春にあっていたのですが、今年は荒天の為11月に延期となり、

真夏の練習となりました。

納品間近になってくると業務優先で働くので、出来る人だけ参加します。

 

アダプト(アダプトプログラム)とは

市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。(長崎市ホームページより)

 

当社の養子となる場所は「中島川」です。

めがね橋と呼ばれる観光客が多い箇所は結構きれいに保たれているのですが、

少し上流から下ってくると、かなりのゴミが捨てられています。

特に多いのが、タバコをゴミ箱ごとひっくり返したような捨てられ方です。

崖にも散乱している為、届く範囲で手を伸ばしますが、なかなか全部は取りきれません。

小さなものだから、誰も見てないからと捨てて良いものではありませんね。

毎年夏頃に行うので、皆汗だくになりながら、時には水に浸かりながら清掃しています。

 

 

少し日差しが弱まった15:30頃から、片淵近隣公園運動広場でソフトボールの練習です。

ほぼ日陰がない中、キャッチボール→ノック→1人20本の打撃練習と続きます。

 

 

長時間外に居ることの少ない事務員の私は、毎回へとへとになります。

でも汗をかくことは好きなので、何だかんだ楽しんでいます。

11月の大会までに、もう少し上手になろうと思います。

30.06.30創立50周年記念祝賀会

平成30年6月1日をもちまして、当社は創立50周年を迎えました。

これもひとえに皆様方の多大なるご支援ご厚情の賜物と心より感謝致しております。

 

6月30日に、ささやかながら祝賀会を執り行いました。

執行委員兼司会進行を任された私は、初めてのことで四苦八苦しておりましたが、

同僚の心強い協力もあり、何とか乗り切ることが出来ました。

 

  

 

代表の挨拶では、これまでたくさんの苦難を乗り越えてきたことが話され、

社員への感謝の気持ち、これからどんな会社に、技術員になっていってほしいか、

普段はあまり多くを語らない代表からたくさんのメッセージが伝えられました。

来賓の祝辞では、長く当社を見てくださっている顧問税理士の先生にお話をいただき、

ジーンとくる場面が多く、皆真剣に話を聞いていました。

  

 

もらい泣きをこらえながら進行をすすめ、お待ちかねの乾杯!!

お祝いムード満開で祝宴がスタートしました。

 

余興は賑やかに♪♪ということで、「かわち家」さんの“祝い餅つき”が勢いよく入場。

代表の初杵、若手社員の2人餅つき、アクロバティックな杵回しのパフォーマンスなど

最初から最後まで大盛況でした。

   

  

続いて登場したジャグリングパフォーマー「hatch(ハッチ)」さんには、帽子と杖、大小のボール、

水晶を使ったジャグリングを披露していただきました。

全く種も仕掛けもわからず、hatchさんの足元まで押し寄せて皆で見守りました。

  

 

 

あっという間の2時間半、普段はなかなか見られない笑顔がたくさん見られました。

これから60年、70年とこうやってまた周年記念が出来るよう、頑張って参ります!!!

30.04.17新入社員歓迎会(平戸)

ここ数年、高校卒の新入社員が入社しています。

今年も一人、測量調査部に配属されました。

いつもは飲み会だけなのですが、丁度この時期平戸の方で

伊能忠敬没後200年記念企画展「伊能忠敬と平戸藩」~

が開催されており、バスを貸しきっての歓迎会兼社外研修になりました。

 

(以下 平戸オランダ商館ブログより)

文政元年(1818)、伊能忠敬は73年の生涯を閉じました。没後200年の今年、松浦史料博物館に所蔵する平戸図、九州図をはじめとして、9本に軸装された伊能図ほか、松浦家に伝わる天体観測・測量道具などを公開します。忠敬が平戸藩領内の測量を開始したのは文化9年(1812)12月。測量にあたり9代藩主静山は、測量終了後、平戸藩領の地図をひそかに平戸藩に渡すよう忠敬と約束を交わします。平戸藩領は海岸線が非常に長く、測量隊は三カ月余りをかけて測量を行いました。未完のまま忠敬が没したため、生存中に平戸藩へ測量図を提供することはできませんでしたが、その後弟子達により文政4年(1821)に完成し、幕府天文方高橋景保から松浦家に納入されました。松浦史料博物館に所蔵する伊能図は由来が把握できる貴重な伊能図であることが指摘されています。

 

伊能忠敬展の後、しばらく周辺を自由に散策。

ツツジがきれいな展望公園に登ったり、風情あるお土産街を歩いたり、

「安かったの!」とカステラを2斤も買ってきた女子たちも。

それぞれの時間を過ごして、お腹も空いたころ食事処へ。

 

 

四季折々の旬な料理を楽しめる「いけす居食家大徳利」。

最初の新入社員よりひとこと挨拶で緊張する姿が初々しく、

これからどんな技術員に成長していくのか楽しみになりました。

 

その後は“長串山公園”に寄って満開のツツジを楽しみ、

帰路に着きました。

 

30.03.30花見

ここからは今年の出来事です。

 

30.03.30花見

春の行事と言えば花見ですね。

事務所の窓からは立派な桜の木が見えます。

ぽかぽか陽気になってくると、枝を精一杯伸ばして花を咲かせかます。

毎年場所は違うのですが、今年は会社の前の公園で花見をしました。

周りを見れば小さな子供連れの家族がピクニックをしていたり、

仕事の合間の休憩で立ち寄ったサラリーマンがで桜を見上げていたり、

思い思いの時間を過ごしていました。

春は何となくウキウキしてしまいますね。

 

 

 

(過去の記録-その2)

29.06.29~29.06.30社員旅行

昨年6月には社員旅行に行きました。

 

【一日目】

サッポロビール工場見学

豆田町商店街

杉乃井ホテル

 

 

【二日目】

地獄めぐり

別府海鮮市場

九重夢大吊橋

 

 

 

 

天候にはあまり恵まれなかったようですが、写真にはたくさんの笑顔があり、

ご家族で参加された社員もおり、なかなか楽しまれていたようです。

 

ブログ機能追加(過去の記録-その1)

こんにちは総務部です。

求人情報ページに続いてブログ機能を追加しましたので、

出来る限り更新していこうと思います。

当社の雰囲気を感じるきっかけになればと思います。

まずは過去の記録を少し掲載します。

28.05.21ソフトボール大会

当社は毎年、なごみの里運動公園で行われる

(一社)長崎県測量設計コンサルタンツ協会主催の

ソフトボール大会に参加しています。

この年は高卒の新入社員も加わり、活気のあるメンバーで挑みました。

運動が苦手な人も得意な人も、60代も、女性社員も、皆で参加します。

大会が近づいてくると最終土曜の出勤日に半日練習をするなどして、

徐々に体を慣らして挑みます。

他社の方たちと仕事以外で交流できるのも楽しみのひとつです。

へとへとになりますが、最後は皆笑顔です。