8月の最終土曜日も、今年度第3回目のアダプト活動を行いました。
いつも通り暑い日でしたが、15:00スタートにしたこともあり、一ヶ月前に比べると蒸し暑さは少しやわらいでいました。
こ日は大雨の後だったので、いつもより大きなゴミが流れついていたり、
高い位置まで水がきたのか、川の流れで草が倒されていたり。
最近の夏から秋にかけては台風も多いので、そういった時はゴミが増えます。 こうやって定期的に掃除をしないと、せっかく川に生息している魚、カニ、休憩中の鳩たちにも害を及ぼすかもしれません。
8月の最終土曜日も、今年度第3回目のアダプト活動を行いました。
いつも通り暑い日でしたが、15:00スタートにしたこともあり、一ヶ月前に比べると蒸し暑さは少しやわらいでいました。
こ日は大雨の後だったので、いつもより大きなゴミが流れついていたり、
高い位置まで水がきたのか、川の流れで草が倒されていたり。
最近の夏から秋にかけては台風も多いので、そういった時はゴミが増えます。 こうやって定期的に掃除をしないと、せっかく川に生息している魚、カニ、休憩中の鳩たちにも害を及ぼすかもしれません。
この日も年に3回ほど開催されている定期講習会の第2回目でした。
当社が所属している(一社)長崎県建設コンサルタンツ協会主催です。
ZOOMを使って協会各社と繋がり、知っている顔を見つけるのにも慣れてきました。
今回の講義プログラムは「労働災害事例とコロナ禍での熱中症対策について」
「橋梁点検と橋梁補修設計」。
毎回旬の話題と、業界で注目されている分野がテーマになっているようです。
今年入社した若者から社長まで、誰もが積極的に講習会に参加しています。
コロナが始まってからは、講習会もオンライン化が進み、毎月2,3個ほど誰かが講習を受けています。
この日は「道路橋石橋の定期点検に関する講習会」。
橋の点検業務を受注する機会も増え、知識を身に着けたいと若手も多く参加しました。
建設コンサルタントという仕事は、知識を蓄積し続ける仕事です。
オンラインになる前は講習会場に行くことがなかったので、どういう講習を受けているのかわかりませんでしたが、最近は始まりの方を少し垣間見ては、難しそうだなぁと腰が引けている総務部員でした。