8月の最終土曜日も、アダプトとソフトボール練習が行われました。
アダプト(アダプトプログラム)とは
市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは
英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、
市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。
市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。
(長崎市ホームページより)
今回の清掃では女性チームが歩いた側のゴミが多く、段差を上ったり
下りたりしながらゴミ袋をいっぱいにしていきました。
長靴を履いてきた社員が川の真ん中まで行ってペットボトルを拾うと、
見ていた外国人観光客から「いいねー」の拍手が上がりました。
やっぱりゴミを見ていて気持ちのいい人なんて居ないですよね。
公共の場に平気でポイ捨てをする人達が居なくなってくれることを願います。
この日も気温が高く、少し長めに社内で休憩を取って16:00頃ソフトボール練習へ。
前回から一ヶ月経つとこんなに日差しが違うものかなと思うくらい、夕方は過ごし
やすくなっていました。
練習参加2回目の私は、バッティングのコツを教えてもらい、先月より多くバットに当てる
ことが出来ました。バットの柄が当たってできていた青あざも今回はなく、スカッとした気分
になりました。
次は守備がうまくなればいいなと思います。