本年度最後のアダプト(中島川清掃ボランティア)を行いました。
年末の寒さの中でしたが、大掃除をするように、川の清掃も最後までしっかり行いました。
お正月の帰省も始まったいたのか、今日は観光客も多く、眼鏡橋も賑わっていました。 コロナ自粛の最中でも、年末年始くらいは普段会えない人にも会いたいですよね。
またまた新しい長崎市役所の建設現場を通りかかりましたが、この一ヶ月でかなり工事が進んでいてびっくりしました。これからどんどん上へ上へ伸びていくんでしょうね。
本年度最後のアダプト(中島川清掃ボランティア)を行いました。
年末の寒さの中でしたが、大掃除をするように、川の清掃も最後までしっかり行いました。
お正月の帰省も始まったいたのか、今日は観光客も多く、眼鏡橋も賑わっていました。 コロナ自粛の最中でも、年末年始くらいは普段会えない人にも会いたいですよね。
またまた新しい長崎市役所の建設現場を通りかかりましたが、この一ヶ月でかなり工事が進んでいてびっくりしました。これからどんどん上へ上へ伸びていくんでしょうね。
02.11.28アダプト
今日はアダプト(中島川清掃ボランティア)を行いました。
毎年夏の時期に行っているアダプトですが、今年は災害による業務を優先している為
なかなか実施できず、9月に初めて今日で3回目でした。
2、3日前から気温が急に冬へ向かい始め、この日はウインドブレーカー持参で挑みました。
真夏に汗だくになりながら行うのも大変ですが、寒いと会社から出る時に気合が必要です(笑)
コロナウイルスの影響で人がまばらだった観光地の中島川。
Gotoトラベルが始まり観光客も増え、地元の人たちも外を出歩くことが少しずつ増えて
きました。
そうなるとどうしてもゴミが多くなってくるのですが、先月よりは多いものの、今月も
ゴミ袋いっぱいとまではいきませんでした。
訪れる人たちが気がけて川をキレイに保つようにしてくださっていたのでしょうか。
私たちが川から上がると「頑張っていますねー」と声をかけてくださる方もいて、
また来月も頑張ろう!と思えました。
会社へ戻る途中、新しい長崎市役所の建設現場を通りかかりました。
大きなクレーンが二基、忙しそうに動いていました。
令和4年にはこのクレーンと同じくらいの高さの新庁舎が出来上がるんでしょうね。
楽しみです。
今年も当社には新しい仲間が3人加わりました。
コロナが終息していない中で行ってよいものか迷いましたが、早く会社に慣れていただきたいと思い、時間を短く設定し、喚起や距離感に配慮しながら、歓迎会を開催しました。
当日は残念ながら代表不在の会となりましたが、挨拶を代読し、和気藹々と歓談が始まりました。
私も育休明けて復帰したばかりなので、進行をしつつ皆の近況を聞いてまわり、仕事の話や新婚生活の話、子供が生まれた話に花が咲きました。
6月15日に長崎県測量設計コンサルタンツ協会主催のボウリング大会がありました。例年通りならこの時期にソフトボール大会を行うのですが、今年はボウリング大会を先に行い、ソフトボール大会を秋に行うそうです。
この時期はそこまで忙しくない時期のためか、秋開催の時と比べると参加者が多く、とても盛り上がりました。
当社からは6人チームを2チーム編成し参加しました。先日の社内ボウリング大会でもかなり調子の良い方がいましたが、本番ではその時以上の活躍を見せてくれました。
開始直後は中々苦戦していたものの、後半に進むにつれて皆の調子も上がってきたようで、特に2ゲーム目の当社Aチームは最初から最後まで安定して投げれていたように思えます。
個人で賞を取った方は残念ながらいなかったものの、当社Aチームが準優勝を頂きました。当社が協会ボウリング大会でここまで良い成績だったのは今回が初めてではないでしょうか?
この調子で秋のソフトボール大会も良い結果を残せるように皆で一丸となって頑張りたいです。
5月31日、先月に続いて中島川でアダプト活動を行いました。
※アダプト(アダプトプログラム)とは
市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。
市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。
(長崎市ホームページより)
今回も前回同様にタバコの吸い殻が大量に落ちているのが目立っていた印象です。これから段々少なくなっていけば良いのですが…。
また、川の方は草むらがあるのですが、今回のアダプト活動中に蛇が目撃されていました。降りて散歩等される方は気を付けて下さい。
アダプト活動の後は6月15日に開催される長崎県測量設計コンサルタンツ協会主催のボウリング大会のメンバー決めを兼ねた社内ボウリング大会を行いました。
こちらは老若男女問わず和気藹々とした雰囲気で楽しめたのではないかと思います。果たして本番はどのような結果になるのか…今から楽しみです。
話は変わりますが、6月3日は測量の日です。
皆様は測量の日のこと、ご存じでしょうか?
“現在の測量法は昭和24年6月3日(法律第188号)に公布されました。
満40年となった平成元年に、当時の建設省の主唱で6月3日を「測量の日」と決めました。”
(国土地理院 測量の日のページより抜粋)
この測量の日に合わせて”長崎県測量設計コンサルタンツ協会”と”噂の土木応援チーム デミーとマツ”主催で子供たちに測量というものを知ってもらうために、6月2日にイベント「稲佐山の地形をはかろう」を開催しました。当社もこのイベントのお手伝いをさせていただきました。
子供たちに測量を実際に体験してもらい、楽しく勉強できたのではないかと思います。このイベントからもっと測量に興味を持ってもらえたら嬉しいですね。
元号も新たに令和となりましたので、気を引き締めていかないとと改めて思います。
さて、設計調査部に新たな仲間が加わることとなりました。
右も左もわからない状況の中、周りの先輩に色々教えてもらいつつ、日々勉強の毎日です。
覚えることが沢山あって大変だとは思いますが、頑張ってほしいものです。
また、設計調査部の方では以前より要望のあったコーヒーサーバーおよびバリスタの設置を行いました。
コーヒー派が多い当社ですが、皆からは概ね好評のようです。
今後のメニュー拡充にも密かに期待しています。
それと4月末の話になりますが新年度になって初めてのアダプト、中島川の清掃活動を行いました。
※アダプト(アダプトプログラム)とは
市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは
英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、
市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。
市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。
(長崎市ホームページより)
今回は空き缶・ペットボトル類よりも煙草の吸殻が特に多く、1本1本が小さいので集めるのがとても大変でした。喫煙者の方全てがポイ捨て等をしているわけではないのは分かってはいますが、マナーを守って喫煙してもらいたいものです。
今後も継続して清掃活動を行っていきたいと思います。
この度当社は、大学生・高校生向けの長崎県就職応援BOOK“COURSE”に
会社紹介を掲載していただきました。
内容は、県内企業を写真つき2ページほどで紹介するものです。
ある日の一本の営業電話から始まった今回の挑戦。
原稿作成に掲載写真撮影に、インタビューにと、準備期間1ヶ月ほどで
ドタバタと準備したのですが、とても満足のいく仕上がりになりました。
最初は雑誌に掲載されることに抵抗があったものの、他社さんのイキイキ
した紹介ページを見ているうちに、本が配布されるのが楽しみになっていきました。
先日営業担当の方が20冊納品にいらっしゃり、かっこいい表紙に興奮したり、
COCOAR2というアプリを使って見る15秒のPR動画を見たり、総務部で
わいわいと盛り上がりました。
毎年1冊発行され、今年は3冊目。
県内の高校、大学、短大、専門学校、官公庁に4月から配布予定です。
興味がある方は是非手にとってみてください。
*大変お世話になりました*
企画・発行:有限会社 うえすぎ折込広告社
ホームページURL : uesugi-ad.com
前日まで心配されていた大型台風は速度を上げて過ぎていき、
真っ青な晴天で前日(初日)を迎えた今年のおくんち。
私は中央公園の夜の部を見に行ったのですが、暑くも寒くもなく、
丁度良い気温でした。
前のブログで庭見せを紹介したお隣の“小川町”はプログラム4番で登場。
「傘鉾」と「唐子獅子踊り」を披露しました。
【小川町紹介】
東長崎の中尾地区に伝わる中尾獅子浮立と町内の子供たちによる唐子踊を披露。中国色を取り入れた浮立は長崎ならではであり、獅子のストーリー性あふれる舞は見どころ満載。唐子踊は酒盛りの様子をおもしろおかしく表現している。傘鉾の垂れは三社紋のほか、葦や鯉などを長崎刺繍で配している。
(長崎くんちチラシより)
最初に登場した傘鉾は、やさしい色合いの垂れが優雅で、
熱気に包まれている会場をクールダウンさせるように、
静かに軽やかにくるくる回り、本当に綺麗でした。
その後の唐子踊では、平均年齢3.4歳の踊り子達が、大きな御神酒を
抱えて頭をふりふり・・千鳥足でふらふら・・と酒盛りの演技をし、
大変可愛らしい姿に「しょもーやれーぃ!」の声が上がっていました。
大人の獅子3頭と子供の獅子1頭で披露される獅子踊は、近くで見ると
大迫力!!!
立ったり転げたり、花を食べたりくるくる回転したり。驚くほど身軽で、
中に2人の人が入っているとは思えない動きでした。
「もってこーい!!!」の大合唱に2度のアンコールに応え、最後は
高速回転を披露したり、お客さんの頭をパクパクしてまわったり、本当に
サービス精神旺盛な小川町でした。
その後の中日と後日も天気に恵まれ、大変賑わっていたようですね。
当社の周辺では各踊り町の練習が毎日のように行われるので、
本番が近づくにつれ、周りが賑やかになってきます。
庭先回りも玄関の前で行われますし、おくんちを身近に感じら
れるのも当社の良いところです♪
来年も楽しみです。
昨日はおくんちの“庭見せ”の日でした。
当社のある上町は、今年出演する「小川町」の町内となっており、
すぐ隣の中山石材店さんが町事務所と庭見せの小屋を担当されています。
朝出社すると既に獅子が飾られており、夕方までに傘ぼこ、衣装、
たくさんのお祝い品が飾られていました。
帰宅する時間くらいには御囃子も聞こえてきて、人だかりが出来ていました。
今週末はいよいよ本番。明日から大型台風25号が通過する予報ですが、
みんなの祈りが届いて速度が速まるといいですね。
7日にはすっきりした秋晴れで朝を迎えられますように!!
8月の最終土曜日も、アダプトとソフトボール練習が行われました。
アダプト(アダプトプログラム)とは
市民と行政が協働で進める「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは
英語で「○○を養子にする」の意味です。一定区間の公共の場所を養子にみたて、
市民が里親となって養子の美化(清掃)を行い、市がこれを支援します。
市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めています。
(長崎市ホームページより)
今回の清掃では女性チームが歩いた側のゴミが多く、段差を上ったり
下りたりしながらゴミ袋をいっぱいにしていきました。
長靴を履いてきた社員が川の真ん中まで行ってペットボトルを拾うと、
見ていた外国人観光客から「いいねー」の拍手が上がりました。
やっぱりゴミを見ていて気持ちのいい人なんて居ないですよね。
公共の場に平気でポイ捨てをする人達が居なくなってくれることを願います。
この日も気温が高く、少し長めに社内で休憩を取って16:00頃ソフトボール練習へ。
前回から一ヶ月経つとこんなに日差しが違うものかなと思うくらい、夕方は過ごし
やすくなっていました。
練習参加2回目の私は、バッティングのコツを教えてもらい、先月より多くバットに当てる
ことが出来ました。バットの柄が当たってできていた青あざも今回はなく、スカッとした気分
になりました。
次は守備がうまくなればいいなと思います。